プロフィール

相場破天荒

Author:相場破天荒
名前 :牧 輝彦
性別 :情のある男
誕生日:1967年4月1日
血液型:協調性のO型
出身地:鹿児島県
趣味 :ゴルフ(100前後)
○ 一言
相場で勝つには、いかに損を少なく利を伸ばすかです。
実践するように取組みましょう。

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2010/08/09 (Mon) 20:08

ドル/円

市場の注目は、10日のFOFCでFRBの追加金融緩和策がいつ発表されるのか。ただ緩和策では商業不動産ローン債券、国債などの買い取りが考えられるが、FRBのバランス・シートから考えると「低金利政策の継続」止まりの内容が妥当であり、失望的なドル安/円高、株安・商品安が起こり易い状況も頭に入れて置きたい。
CFTC建玉明細によると大口投機玉は、47,998枚の買い越し。前週(29,921枚の買い越し)から拡大。ただし、ドル円のポジションは巻き戻しが意識されやすい水準(円買い高水準)にあるが、対主要通貨全体で見ると、まだドルショートは大きな偏りにはなっていない。


ドル・円

NY金

7/28に1157ドルで過去最高の出来高を伴い底打ちした。先週の中国の金市場規制緩和も支援要因になり、現在は1200ドル乗せにいたっている。現時点ではボリンジャーバンドの上限(1219ドルで推移)、あるいは下落幅の70%戻し値(直近の1265ドルから1157ドルまでの108ドルの下落幅の約70%となる戻しを想定すると、1232ドル)までの到達には至っていないが、これらのラインも間もなく試されると予測しています。

国内はドル安/円高に上値を圧迫される為、金買い/プラチナ売りのポジションを維持しながら、緩んだところは買い増ししていく方針です。

先週報道された中国の金市場規制緩和について。

これまでの中国の金市場は「上海金取引所(現物)」の価格を人民銀行が決定していました。数週間単位や1ヶ月単位に価格を変更するという、資本主義市場では考えられない状況に、時には国際価格と大きく乖離していました。しかも、この市場に参加できるのは中国4大銀行のみです。

今回は中央銀行にあたる人民銀行の発表で、中国国内の他の銀行の参入も容認し、外国の銀行にも上海金取引所(現物取引)への加入を一部認め、外資による現物の持ち込みも公認するというものです。逆に中国の銀行の海外でのヘッジ取引も認めるというものです。

金の自由化に伴い年間320トンを越える国内生産では事足りず、今後は広く輸入に依存することになる中国の金市場です。この春、日本に金市場の研修に来日した中国工商銀行は銀行口座数が2億口座と日本の人口以上の顧客を抱え、全顧客が金を1キログラム買うと総量は200トンにも達することになります。

原油や非鉄市場では中国は世界最大の購入者であって、市場価格の決定に大きく関わっています。これらの流れが今後金市場にも起きることとなり、金市場に関しても中国の買いつけ事情、輸入事情によって金価格を今後大きく左右するものと思われます。

NYG.jpg

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