金
多少の戻しが出てはいるが、頭の重い展開。円高がまだ続きそうで為替で下げてしまう展開。目先は5/22の93.81円を試す展開。ここまでくれば2,700円台に突っ込んできそう。NY金が920ドル割れで913.2ドルや900ドルを取るとなれば、東京では4/20の2,762円を割ることもあるか。そうなれば買い方からの投げ殺到と言う可能性も。その時点は怖いけど買い場と考える。
ガソリン
NYダウの下げが大きな要因になっている。景気回復期待が後退し株価が戻らなければ下値を追いかける展開が続きそう。目先NYは59.1ドルぐらいまでの下値を考えるところ。東京では昨年12/25の安値と4/28安値を結んだ支持線が支えとなるか。41200円前後か。
穀物
コーンは目先いつ戻してもおかしくはないが、戻せばすかさず売られる展開になるか。「もうはまだなり、まだはもうなり」の状態。シカゴの急落の中でも一時は14セント戻す場面も見られたが戻りは叩かれる。安値の売り込みは避けたいが、新規の買いを入れるにはまだ早い。昨年12/9安値から6/3高値の61.8%の押しが18,630円であり本日ここを試した。
大豆においては、投げ一色のストップ安張り付き。マーケットに買いが出てこない。このままだと明日はストップ幅拡大で2,700円幅になる。シカゴの電子取引が反発していると期待しても11月限が高値916.75セントではどうしようもない。昨日のシカゴで売り込まれた後の戻りが918.50セントまで戻しているが、電子取引ではその手前で失速。ここを抜けないことにはストップが外れることもない。現在の値位置は昨年12/18安値と3/4の安値を結んだ下値支持線上に位置しているが、今晩のシカゴ次第では割り込み38,890円の半値押しや37,090円の4/28安値を試すところか。値頃の買いは禁物。
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