昨日までの急落の反動もあり、本日の東京市場は戻して引けています。下げ幅に対して戻りが鈍いという見方も出来る反面、高値圏で引けている銘柄も存在し、戻りが鈍いのか、しっかりと引けたのかは、意見の分かれるところだと思います。
いずれにしても、現在の戻り場面が再度売られるための戻りなのか、上昇トレンド再開のきっかけなのかは、今後を見るしかありませんが、下値のポイントとなる価格帯から戻したという事実は大きな意味があります。
イメージとしては再度売られるにしても、下値は深くなく、日柄も要さないと考えており、逆に上昇トレンド再開となれば、速度の速い、値幅の大きい上昇となると想定しています。
原油に関しては、まだ戻り売りなのか、もう押し目買いなのか解りませんが、コーンは下値の目安にしていた高値から4千丁(4000円幅)は届いており、買いで7月の天候相場に賭けるシナリオです。貴金属も綺麗ボックスの下限で止まったチャートです。粗糖はニューヨーク市場での納会の現受けが意識され暴騰を受け、終日ストップ高でした。
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