プロフィール

相場破天荒

Author:相場破天荒
名前 :牧 輝彦
性別 :情のある男
誕生日:1967年4月1日
血液型:協調性のO型
出身地:鹿児島県
趣味 :ゴルフ(100前後)
○ 一言
相場で勝つには、いかに損を少なく利を伸ばすかです。
実践するように取組みましょう。

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2009/05/27 (Wed) 16:44
とうもろこし

今朝のシカゴ相場は、先週の作付進展と今週の悪天候で小動き。期近小幅安の期先は小幅高と、高安マチマチの展開ではある。引け後発表の作付進捗率は、トウモロコシ82%と事前予想よりもやや進捗していた。 だが、平年の93%からはまだ遅れており、遅いと言われる昨年の86%にも到達は出来なかった。今シーズンの作付遅れはこれで決定した。また、注目のイリノイ州は62%と、先週の20%から大きく進捗した。
大豆も48%と平年の65%、昨年の49%を下回る。

米国中長期予報では、今後15~30日の予報で、中西部などは平年よりもやや低めの気温となる見通しで、トウモロコシの生育が遅れる要因となる。
今シーズンの作付遅れにより、生育に不安を残す中で、気温低下は作柄にはむしろマイナス要因になる。

記録的な作付遅れは単収低下も懸念されるが、民間調査会社インフォーマ社はこれまでの同社予想から3ブッシェル単収を引き下げた。

毎週月曜日引け後に発表される、週間作物進展度報告だが、今後の焦点は作付進捗率から発芽率、そして作柄発表に移る。発芽率も52%と昨年の48%よりは良好も、平年の71%から遅れており、5月前半の作付進捗状況を診ると、今後は発芽率も低下する可能性がある。遅い発芽は作柄にも反映されそうで、作柄が悪い数字が示されれば、単収低下は現実味を帯びてくる。早くも来月10日の米農務省(USDA)需給発表で、予想単収は下方修正されるという噂がある。

やはり、今期は豊作の道筋が見えないと、容易には大きく下げ難いと思われる。相場水準を選ぶ必要はあるが、やはり買いに分があるように思う。新穀12限で5ドルを試すような場面があって不思議はない。

さて、東京市場だが、買い方には待望の新高値更新場面となった。しかし、大引け値としては先限高値2万3380円と面合わせ(同値)であり、完全離陸とはいかなかった。今日は「相場は相場に聞け」の格言通りに流れに付いて買いとしたい。チャートと見ても転換線やネックラインはしっかりサポートされているので、今のところは25930円をターゲットとした買い方針には変わりはない。


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