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相場破天荒

Author:相場破天荒
名前 :牧 輝彦
性別 :情のある男
誕生日:1967年4月1日
血液型:協調性のO型
出身地:鹿児島県
趣味 :ゴルフ(100前後)
○ 一言
相場で勝つには、いかに損を少なく利を伸ばすかです。
実践するように取組みましょう。

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2009/05/20 (Wed) 16:30

シカゴコーン相場はファンド買いなどに続伸。作付進捗率の遅れなどを評価し堅調なセッション序盤。だが、今週の天候がDRYで作付に適していること、指数が高いことなどから買いも続かず、水準を削って引けた。
作付遅れの著しい全米第二位の生産高を誇るイリノイ州は、イリノイ大学の学外エコノミストによれば、トレンド単収から12%減少するというレポートを明らかにした。

産地は今週に入り好天に恵まれており、今週は作付進捗もペースが上がりそうだが、来週は寒冷前線とメキシコ湾からの熱帯低気圧の影響で、ベルト南部を中心に降雨が予想され、再び作付が停滞する可能性がありそうだ。

東京は小休止。だが、95円半ばのドル円を考慮すれば、今日はこの辺で確りと踏み止まった印象。先限は前日比マイナスながらも、日足ベースでは陽線引けとなった。引き続き上昇を期待したい。

大豆は旧穀・期近が確りしている。中国が国内豚肉価格安定のために豚肉の備蓄制度を計画ていることで、大豆粕の需要増大期待がある。そしてインフォーマ社は08-09年度期末在庫が7,700万Buになるとの予測を出したことでひっ迫度合いが更に増す。USDAは12日に1億3,000万Buと報告したあとであり、在庫率を計算すると2.53%まで減少する。大豆の期近主導の展開はまだまだ続く。押し目買いは継続。

金相場見通し:フジサンケイビジネスアイ本日付け

ご参考に!

当面の金価格は、905~940ドルの強含み保合から上昇指向と思われる。昨年第4四半期の鉱工業生産の全世界的な落ち込みを映し、金価格は10月末に680ドルの安値をつけた。今年2月の戻り高値1005.40ドルを経て880ドル以下の下値を4月に確認し、再度反発してきた。
1~3月期の900~1000ドル相場の需給はインド、中東での輸入減とスクラップ還流の増加を、米国を主体としたETFを背景とした現物投資需要の年初からの増加が差し引き相殺。3~4月の880ドル割れの価格低下が、アジアの現物需要を引き出し、長期買い切りスタンスを主としたETFの買い圧力もあって、金価格は反発へと転じて来ている。この先、インドはモンスーンの季節となり、実需が落ち着く時期を迎えて行く。仮に900ドルを割り込む再度の下落があるなら、あらためて実需を誘発することとなろう。WTIや、先行して上昇している銅価等一般素材市況が反転上昇に向かう中で、目先の金価格は905~940ドルを地相場に、時間をかけて960、980ドルトライの上昇相場へと回帰して行く可能性が高い。
2001年からの景気回復局面を思い起こすと、ここから先の10年タームでは、920ドルの相場水準は、いまだ割安な値位置にあると言えるのではないか。白金価格も、中国向けの宝飾需要の堅調を背景に1,100ドルへ下値を切り上げてきており、地合いに強さが伺える。

NYMEXのWTI原油価格は、米国でのガソリン需要増加と言う季節要因から、受け渡し地での在庫減少が進行中である。製品価格の上昇と並行して55~62ドルの保合圏へと下値を切り上げて来ている。WTI、ブレント原油、ドバイ原油の上昇相関も見え始めた。
東工取のガソリンは、対原油製品価格差を維持しながら、GW連休開けの在庫補充を経て、割高感を解消しつつ、盆休期前の6月の在庫積上げを意識する局面に入って行く。43,000円を下値に堅調地合いが見込まれる。また、国内サイドは傾向的な原油価格の上昇と円安進行から、先行きの入着コスト上昇も見込まれる。

なお、シカゴ大豆は、これから2009年作付け期を迎えて行く。コーンの作付け遅れから増産に傾くのの見方もあるが、コーンと異なり、中国向けの輸出需要が米国産大豆には存在する。短期的には南米産の減産を背景に、米国産への需要シフトも見込まれる。

コーンは成育最盛期が7月とあって、シカゴ穀物市場を主導するのは大豆が先となり、まずは大豆追随の展開が続く。ただ、上昇時の安定度はコーンの方が高い。大豆主導でシカゴ穀物全体が上昇して行く場合、タイミング次第では、例えば大豆を1ロット売り、且つ、コーンを2ロット買うというようなスプレッド取引が、短期的にワークする場面もあるのではないか。ここにきて海上運賃市況も上昇へ転じてきており、大きな流れでは、国内入着価格は次第に下値切り上げ傾向となろう。
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