プロフィール

相場破天荒

Author:相場破天荒
名前 :牧 輝彦
性別 :情のある男
誕生日:1967年4月1日
血液型:協調性のO型
出身地:鹿児島県
趣味 :ゴルフ(100前後)
○ 一言
相場で勝つには、いかに損を少なく利を伸ばすかです。
実践するように取組みましょう。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

--/--/-- (--) --:--
スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2009/01/13 (Tue) 17:57
とうもろこし

注目された1月度米農務省(USDA)需給発表は、非常に弱い数字が示された。セッション開始24分後に制限安まで崩れているが、この数字を見れば当然の下落である。まず、ある程度は予想されていたが、総需要を119億5000万ブッシェルとし、前回から2億3500万ブッシェルの大幅下方修正。そして、生産高を収穫面積の増加が寄与し0.81億ブッシェルの上方修正は意外であった。
その結果、期末在庫は前回予想14億7400万から17億9000万ブッシェルに引き上げ、予想在庫率は前回の12%から15%とした。

この数字を前提に相場を考えると、在庫レベルは適正在庫となり、一昔前の感覚なら3ドル台は高い印象。3.00~3.50というレベルでおかしくないと言わざるを得ないし、2.50でも納得はいく。

東京は夜間取引も常時6セント以上下落しており、比較採算では1600円以上下がる計算で、寄り付きから全限売り約定の厳しい制限安張り付きとなっている。予想されたことだが、各限の出来高も低調で約定が厳しい情勢だ。今日は売り約定できればラッキーな状況で、開店休業を強いられた向きが多いのではないか。当面は売りで組み立てる相場と診る。

今晩のシカゴ市場は制限幅拡大となり、トウモロコシは30セントから45セントに、大豆は70セントから105セントに拡大となる。また、明日の東京の値幅制限も、トウモロコシで1000円幅から1500円幅、大豆で1800円幅から2700円幅へ拡大となります。

欧州時間の4時を回って円相場がじり高推移、同時にユーロが1.32ドル台に軟化する動き、ユーロ→ドル→円の順番で、弱い通貨→強い通貨 への動き『いつか来た道』をたどりだしたようです。

ドルの対ユーロでの硬化は「ドル建て商品の下落」を意味し、金は820ドル割れに、原油は36ドル台中間に下落、穀物もコーンは一段の下落、午前中に反発基調をみせた大豆も軟化する展開になっています。

15日の「ECB理事会」までは「ユーロの軟化が予測」され、ドル高=円高傾向が継続される可能性が高まり、ドル建て商品の下落に加えて、「円高による二重の下げ圧力」に注意喚起!というところでしょう。
スポンサーサイト

<< タイトルなし | ホーム | とうもろこし >>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。