プロフィール

相場破天荒

Author:相場破天荒
名前 :牧 輝彦
性別 :情のある男
誕生日:1967年4月1日
血液型:協調性のO型
出身地:鹿児島県
趣味 :ゴルフ(100前後)
○ 一言
相場で勝つには、いかに損を少なく利を伸ばすかです。
実践するように取組みましょう。

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2008/09/05 (Fri) 19:29

昨今の商品の下落理由を「ユーロが下がっているから」で片付けている風潮がありますが、
1、なぜユーロがさがっているのか?
2、なぜユーロ下がれば商品が下がるのか?
解らずにユーロ安のせいにするのは危険。

3日の日経夕刊一面に新興国通貨の下落が深刻との話題。
そうです、ユーロが下がっているというより、下がっているのは「新興国通貨」、逆に上がっているのはのは「ドルと円」
ユーロから見れば、新興国通貨に対しては上昇、ドルと円に対しては下落といったところ。

この春、原油上昇を緩和しようとして自国の通貨を強くしようとの試みが新興国でありました。原油が上昇しても、自国の通貨が同様に上昇すれば、原油の輸入価格は上がらないとの作戦でした。
その為に金利は高めに設定(不況覚悟の金融引き締め)していた訳です。

一国だけがそれを行なったのならば、その国だけは通貨上昇の恩恵でこの春も原油の輸入価格が上がらずに済んだわけですが、他の国も一斉に通貨切り上げを狙えば反対にドルがさがるだけ。
ドル安になり、ドル建て商品が割安になって原油買いブームをおこしてしまった。
結果、原油輸入価格を抑える目的が逆に原油輸入価格を上昇させてしまった。
さらに重要なことは、金融引き締めが不況を深刻化させる、その副作用だけが今になり強烈に響いてきたわけです。

昨日、海外の大手ヘッジファンドがエネルギー、資源株の下落により閉鎖との発表もあり、加えて今月末を決算としているファンドが多く、整理売りに追い込まれるファンドがまだまだ出てきそうです。

目先は、貴金属と石油製品の売り方針です。原油は天井打ったのは7月であり、数年続いた上げ相場が僅か2ヶ月で終わるはずもない。金は3322円と3363円をダブルトップとしたら、ターゲットは2400円割れとなる。

金
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