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相場破天荒

Author:相場破天荒
名前 :牧 輝彦
性別 :情のある男
誕生日:1967年4月1日
血液型:協調性のO型
出身地:鹿児島県
趣味 :ゴルフ(100前後)
○ 一言
相場で勝つには、いかに損を少なく利を伸ばすかです。
実践するように取組みましょう。

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2011/01/31 (Mon) 11:32
エジプト情勢の影響

エジプト情勢の影響

エジプトの情勢不安により原油急騰。スエズ運河が閉鎖の可能性が伝わり、タンカーや輸送関連企業の株価が大幅上昇した。タンカー運航のフロントラインは前日比1.94ドル(7.7%)大幅高の27.12ドル。NY原油3.70ドル(4.32%)高の1バレル=89.34ドル。

ムバラク政権が仮に倒れた場合、中東諸国に政治的な動揺が広がるのは確実で、原油価格を押し上げかねないとの懸念も出ている。また、親米国であるエジプトにおける政情不安・政権交代の可能性やイスラム過激派勢力の強まりは、同地域での米国の影響力の弱まりを示し、中東和平に悪影響を及ぼす可能性などから、目先は不透明感が強い。


NY原油

ガソリン

先日のジム・ロジャーズ講演セミナーの内容です。

2~3年以内に食糧危機が起き、いくつかの政府は崩壊するかもしれません。

<世界経済>
 2~3年以内に、債権国と債務国の不均衡により、通貨混乱が起こるだろう。 食糧価格は上がっていく。2~3年以内に食糧危機が起こるだろう。社会的混乱が起き、いくつかの政府は崩壊するかもしれない。それが、さらに通貨混乱を生む。インドネシアやエジプトで崩壊が起こっている。

<日本>
 人口が減っていることと、財政赤字が問題。100年後には日本人は一人もいないかもしれせん。今は日本への投資を増やしたいと思っているが、5~10年後は疑わしい。 農地の規制などは変えていくべき。

・日本株
 株を買うなら日本株は候補の一つ。理由は長期に渡り落ち込んでいることと、アジア全体が有望だから(※但し、ジム・ロジャーズの主な投資先はコモディティ)

有望セクター
赤ちゃん関連 - ジム・ロジャーズはサンリオ・トミーに投資している。
観光関連 - 中国からの観光客により恩恵を受ける旅行産業
コモディティ関連 - 農産物などのコモディティの恩恵を受ける株

・日本円
 短期では上がると期待している。キャリートレードで海外に日本円があふれている日本円が、日本国内に戻ってくるかもしれない。但し、5~10年後に投資しているかは疑わしい。

・日本国債
 買っていない。世界中の債券を買っていない。

<中国>
 共産主義を名乗っているが、中国ほど優れた資本主義国はない。日本にとって最大の貿易国で、中国を無視しないで関わることで大きな利益を得られる。

・中国株
 今は買っていない。中国で何か問題が起こった時に買う。

・人民元
 買える機会がある時には買っている。

<日本と中国の関係>
 日本と中国は共同発展していくべき。日本には資本と頭脳、中国には人口と市場がある。
 私の経験上、日本と中国の若者同士には障壁がない。但し、政治家が問題を大きくする。

<米国>
 米国でも社会的不安は続く。政治は解散などはあるかもしれないが民主的な方法によるだろう。 米国はいつかデフォルトを選ばないといけない時が来るだろう。 ただデフォルトにもいくつか種類がある。米ドルを刷りまくる。米ドルは基軸通貨なのでこれが可能だ。ただし、これを続けると遠い将来になが、誰も米国債・米ドルを買わない状況が起こる 英国もそうなった。その時、IMFが助けた。(1976年)

・米ドル
 中東・エジプト不安で上昇するかもしれない。上昇したら、その時点で売るかもしれない。

<コモディティ>
 世界経済が良くなっても悪くなっても魅力的な投資先。 特に有望なのが農産物。農産物は世界的にひどい状況。農産物の不足状態は30年続いている。世界的に農家・農業コミュニティーが不足している。米国でも農家の平均年齢は58歳と高齢化している。

 最後に、榊原英資氏の話。
 日本は円安政策を取るべきでは?という聴講者の質問に対し、実質ドル安政策をとっている米国との関係でそもそも実現不可能だという榊原英資氏の意見は、元大蔵官僚の経歴があるだけに説得力がありました。
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2011/01/12 (Wed) 19:08
白金・穀物

白金

ニューヨーク・プラチナ指標4月限は、続伸し、一時1782.0ドルまで上昇。強
気のテクニカル要因を背景に11日の高値1774.3ドルを上抜いた。今晩にも1800ドルを試す可能性がある。
今夜はポルトガル国債の入札と米地区連銀経済報告(ベージュブック)の発表があ
る。昨日、日本がユーロ債を購入したことが支援材料となったが、ポルトガル債の入札
が好調ならば、引き続き、強材料となろう。ベージュブックは米東部時間の午後2時に
発表が予定されており、今夜のプラチナ市況に織り込まれる。これら2つのイベントが
注目される。

 東京白金は、4750円を超えてきたので買乗せ方針としました。目標水準は、5100円~5300円と診ている。本日の手口は、大手商社・外資系は1033枚の買越し、一般投資家・ファンドは1145枚の売越しです。明日も素直に高


白金


穀物

ジム・ロジャーズ氏の見方
本日の日経夕刊に掲載されているが、日経紙とのインタビューで「穀物価格は在庫水準の低さや中国の需要拡大を背景に向こう数年間で急騰し、世界は前代未聞食糧不足に直面する」と表明。金・原油・穀物は最高値を更新すると予想。

 東京コーン・一般大豆(週足)は三角保合い離れ待ち。コーンは終値ベースで24,760円を上抜くと、ターゲットは27,000円、Nラインで28,110円。
一般大豆で52,000円。今晩の米農務省需給報告は、ある程度織り込んでいると思われるが、内容がどちらに転んでも押し目買い基調継続見通し。


コーン

大豆

2011/01/07 (Fri) 18:35
今年の展望

昨年は仕事上、本来の売買以外でバタバタしており、なかなか更新がままならず申し訳ございませんでした。年も変わりブログも更新する時間もできましたので今後ともよろしくお願いいたします。

今年の展望

NYダウは、今年も米国のQE2(第二次量的緩和)が進むにつれて、ドルの減価がさらに進行するため、今後もう一段上昇すると思われる。ダウで13000ドルというような意外な数値が実現する可能性もあるだろう。しかし、企業業績は向上していないため、全体としての、株価の形成がいびつな構造となっていくはずだ。ついには、その無理が頂点に達したところで、株価が大崩落することになると思われる。株が崩れたその次の段階では米国の財政問題もクローズアップされ、株安・債券安・ドル安のトリプル安が発生する。これらの問題発生の時間的予想としては、まずはQE2の終了が予定されている6月あたりを目処としておきたい。

為替の予測は今年も中期展望がとてもむずかしいが、前半の株価上昇期は、ドル円は85円~90円となり、株価下落時に一時的にドル高、その後、米国トリプル安にともなって、ドルの独歩安に移行するという複雑な動きを考えている。したがって、夏以降再度80円付近へ。年末までには80円を割り込む相場へと考えています。


商品価格も同様な動きを示すと思うが、目先は株価の上昇、金の軟調はしばらく続くだろう。ただ、金は大きくさげても押し目買いに徹していく。下値の最も強固な支持線は55日ボリンジャーバンドの下限(現在1332ドルで推移)である。この水準まで試されれば理想的な買い仕込み場である。金だけは(もしかしたら銀も)株価下落に引っ張り込まれて、利益確定の売りで一度落ち込むものの、ドル減価相応の価格にたちまち復帰し、さらにこのあとの本格的なドル減価につれて大上昇していくと思われる。2011年末には2000ドルを超えていることはかなり確率が高いものと思う。したがって、今は調整相場、バブルになるのはこれから。


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