FC2ブログ

プロフィール

相場破天荒

Author:相場破天荒
名前 :牧 輝彦
性別 :情のある男
誕生日:1967年4月1日
血液型:協調性のO型
出身地:鹿児島県
趣味 :ゴルフ(100前後)
○ 一言
相場で勝つには、いかに損を少なく利を伸ばすかです。
実践するように取組みましょう。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

--/--/-- (--) --:--
スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2008/04/30 (Wed) 19:19

コーン
シカゴ29日の相場は、前日引け後に発表された作付進捗率が、わずか10%に止まり平年の35%、前年同期20%、事前予想15~19%を下回ったことを手掛かりに大きく上昇する場面もあったが、原油暴落の影響から、商品市況全面安に見舞われたことから値を消した。個人的には、どうも作付進捗率の評価が低いと感じる。まあ5月中旬までに済めば深刻な問題はないのだが、作付けの遅れは受粉期のピークが例年よりも1~3週間遅れて、よりリスクの高い盛夏の時期に迎える可能性が高まる。
国内は期近安、期先高で引けました。作付の遅れの影響から旧穀から新穀年度へ買いが集中しています。方針は変わらず、突っ込み買いの噴き値売り(仕切り)でいいと思います。

大豆
シカゴでは、アルゼンチン農家のスト延期の可能性から売られた。ストは先月3週間に渡って行なわれ、大豆輸出は停止に追い込まれた。その後、農家側は政府との協議のためストをいったん停止。交渉が決裂すれば5月2日にストを再開すると警告していた。しかし、農家から非難されていた経済相が24日に辞任し、交渉が進展するか注目されている。
私見ではコーンの作付が遅れるから大豆が増えるといっても、この価格比(1.93倍)では、種子不足もありそれほど大豆に移行しないと診ている。

どちらにしても国内は大型連休前であり、ポジションは軽装にし5月相場しっかり取れる様にしたい。


スポンサーサイト

2008/04/28 (Mon) 19:41

コーン
後場から全限月ストップ高になり直近の高値を更新した。今晩と明晩のシカゴが高ければ、祝日明けの30日には40000円達成となりそうだ。
シカゴコーンの輸出成約高の累積は年間見通しに対して87.6%となっており、これは平年の75.5%を大きく上回る水準である。価格高騰にもかかわらず、需要が落ちてないということでしょう。加えて国際穀物理事会によると、世界とうもろこし生産見通しは7億6200万tと、前月見通しから1300万t下方修正されています。さらに、海上運賃の上昇が続いている。今月初め112ドルから先週末131ドルの約20ドルの上昇は国内換算で2100円の上昇に相当する。ただし、買い材料が勢ぞろいとなっているので警戒も必要だ。作付けを巡っては5月の第一週~第二週がもっとも重要で、今の時期は天候で乱高下するので高値を追っての買いは慎むべきで、突っ込み買いに徹するべきと思う。
大豆はコーンにつられた動きで、チャートからも上下どっちにトレンドが形成されるか微妙なところ。N大豆は地合いは重いままでした。


2008/04/25 (Fri) 11:34

GFMS PLATINUM PALLADIUM Survey 2008 概要です

・英調査会社GFMSは木曜日発表した報告書で、需給の強さと投資環境の良さを背景に白金価格は史上高値の2400ドルに達する可能性があるとした。

・報告書では、宝飾品や排ガス浄化に使用される白金とパラジウムはともに、それぞれ20万3000オンス(6.3トン)、36万1000オンス(11.2トン)、需要超過になったとした。

・白金市場は今年も需要超過になると見込まれるが、宝飾需要の著しい縮小を背景に需要超過の幅が拡大するとは限らないだろう。

・最大生産国の南アフリカで、電力供給停止を受けて鉱山が5日間操業停止となる中で、前月史上高値2290ドルを付けた。南ア鉱山の操業は、稼働率が低下した状態が続いている。

・ポートフォリオの多様化に加え、サブプライムローン問題やドル安を背景とした安全資産への資金の流れから、貴金属への投資環境は良好といえる。

・我々は年内は白金価格が1700ドルを下回らないと予想している。上昇バイアスがかかりやすくなっており、年末前に新高値2400ドルを付ける可能性もある。

・金価格は弱含みの動きを見せたが、年末までには再び上昇し、1000ドルを試す可能性は高い。

・金価格の上昇は、白金価格が2000ドルを大きく上回り、2400ドルに向かわせる要因になろう。

2008/04/23 (Wed) 15:14

今朝のシカゴ市場では、コーンと大豆が急反発し、昨日の急落分をほぼ取り戻した。材料としては、降雨予報を受けた作付け遅れ懸念や、アルゼンチンの農家スト再開懸念が指摘されているが、一両日中の激しい動きはやや説明不足である。むしろ、穀物相場高騰が政治・社会問題化している中、ファンドに対する規制強化の議論の行方に振り回された感が強い。21日は規制強化への動きを警戒してファンド資金の流出懸念が高まったが、22日には特に明確な方向性が打ち出されなかったため、懸念は後退した。

コーン・大豆も買い姿勢に変更はないが、5/9の米農務省の発表までは、突っ込み買いの噴き値売りの逆張りで臨んだほうが正解かもしれない。

昨日と今日の17:00から東穀取引所で講演会があり、今日のテーマは米穀倉地帯の天候と、穀物の需給、価格見通しの講演を聴いてきます。大手穀物商社の見解も参考にしようと思います。

2008/04/21 (Mon) 19:34

コーン
米中西部天候予報がやや緩和され、週明けシカゴのナイトが下落して始まったことを受け、軟調な動きを強いられた。期近は輸入採算を考えても下値リスクは限定的に思える。
目先の相場は、作付進捗状況が鍵を握る。天気予報はやや改善となったが、週後半は降雨予報が出ている。また、今晩の取引終了後に作付進捗率が発表される。週末コメントしたように今回は低調な数字が予想されている。シカゴ相場はやはり上値に対する期待が強い。しかし、国内は一時の買い人気は低迷中だ。強気で見ている私自身も当面は買い主体の逆張りという意識は強い。だが、何か起これば上値余地が非常に大きい相場になるという認識を持って臨みたい。

大豆
一般大豆は1210円安の62030円で終了。安値から急反発した相場だけに、弱地合いになると利食い急ぎで売られた感が強い。4/17の62300円を割れたのは残念だが、目先は転換線の61620円は死守して欲しい。引けた時のナイトは20セント安となっていたので、今晩変わらずでも明日はあっさり切り返すと見ているので、今晩に期待しよう。

NON大豆
先週の安値である4/16の77620円は割れず、粘って終了したという印象である。明日以降も注目だが、もし割ったとすると3/24の73410円は下回らないと思うが、N大豆は十分下がっているので勘弁願いたい。早急に基準線の80560円をクリアーして雲の抵抗帯を抜いて欲しい。

2008/04/18 (Fri) 20:09

金 
3070円のネックラインを下に見て、押し目買いでいいと見ています。
今日の動きは、一目の雲の下限である3117円をキープできただけでも評価できる。目標値としては、直近の安値である2880円(4/1)からネックラインの3073円(4/10)の倍返しの3266円あたりと個人的には診ています。

白金
本日、ネックラインの6615円を突破して引けました。これは3/24の5700円から4/8の6615円までの上げを4/14の6160円から取るNラインが発動した。その際のターゲットは7075円となる。NYもボックス上抜けになっており、一気にいって欲しい。昨日コメントしたように、国内の大手ファンドの動きで暴れん坊の動きですが、振り回されず取り組みたい。

コーン
今朝のシカゴ相場は新穀を中心に堅調もマチマチの動き。今後の相場展開は毎週明けの作付進捗状況次第という側面は強い。天候は予報どうりアイオワ州が降雨に見舞われていて、来週はより寒冷で降水量も多く見込まれている。
 今後、数週間に渡り米農務省が月曜日引け後に発表する作付進捗率が注目だが、インフォーマ社が予想を示した。4/20時点で主要18州の進捗率は7%(平年17%)、4/27時点では18%(平年35%)としている。また平年を上回る降水量も予想されており、この進捗率通りの数字が示されれば、ファンドの買う格好の口実となると診るが・・・。

国内市場は、期近が堅調な動きも大引けにかけ先2本はマイナスで引けた。もっとも輸入採算などを考慮すれば自然な姿に近づいているだけで、買い方にとっては思わしくない引け方ですが、押し目買い方針継続です。

大豆
本日の一般大豆は、ナイトが堅調地合いでありましたが、週末要因からの目先の利食い急ぎから先限中心に値を削りました。来週以降も高値追いの買いは避け、突込み買いで取組みたいところ。

2008/04/17 (Thu) 19:25

ユーロ/ドルのきれいな三角ペナントの上放れ。これにより独自の材料に欠けても、ドル安からの資金流入で原油、貴金属は買われやすい展開か。出遅れてる金は、本日ボックス離れになっただけについていく場面でした。1000ドル目標に変更はありません。白金もS高しても4/8の6615円は抜いてないが、ドル建てはスポットで突破しているので、これも揉み合い放れになると診ています。国内市場では、三○Fのファンドが週明けS安まで売り込んだり、今日は、S高まで買い上げたりで、このファンド次第の動きで乱高下しているが、買い姿勢に変更なしです。

  クリックで拡大 ↓

ユーロ



コーンは昨日の高値は抜けなかったが、6ドルを固め新値更新の可能性が強いと診ます。一般大豆とN大豆は、引き続き突込み買いの噴き値売りのスタンスで取り組む方針。

もうすぐ重要変化日の4月22日がきます。今回は日経平均、ダウ、原油、貴金属、穀物というように、多くの銘柄、外部市場において変化日が重なっています。ちなみに今年は1月25日と今回の2回だけです。1月25日前後、商品市場においてはすべてにおいて上昇の起点となっていることを考えると、今回も無視できないのかな。

2008/04/16 (Wed) 19:03

本日の一般大豆、N大豆ともに引けにかけて値を戻して終了。N大豆に限ってはS安まで売られ、安値から3000円近く戻る限月もあり、まさしく突っ込み買いの噴き値売りのイメージを持って取り組んだ方が取れる相場か。明日以降も、突っ込みは引けにかけ戻される展開となれば、下値は固くなるので、是非そうなって欲しい。一般も包み足にならず、しっかりとしている。シカゴがどうくるかだが、買いで突っぱねる方針。

とうもろこしは、シカゴ上伸やナイト高も加わり新補は39130円と大きく買われたが、シカゴとの割高感から商社筋の売りで値を削る展開に。大きな下げはないと見ているので、押し目は買い狙いで。米産地の作付け作業が既に2週間遅れている地域もあり、今週後半に再び降雨に見舞われる状況では、週明けの作付進捗も強材料になる可能性が強い。個人的に今年は、とうもろこしに相場のロマンを期待しています。

東京とうもろこし(日足)


AROON「アルーン」とは?

「現在の市場に、トレンドがどのくらいの強さか」を測定する為に作られた。

1、赤は買いトレンド、青は売りトレンド

 100%に近いほどその色のトレンドが強い
 
2、買いトレンドの終了から売りトレンドの降下までが売りトレンド

 売りトレンドの終了から買いトレンド降下までが買いトレンド

 この見方でいいと思う。

2008/04/15 (Tue) 17:43

とうもろこし
昨晩シカゴ引け後にコーンの作付進捗率が発表があった。進捗率は2%と(過去5年平均7%)と、大きく出遅れている。ある程度は織り込んでいると思われるが、強材料には変わりはない。ただ、昨年みたいにラスト一週間で約40%の進捗も珍しくなく、まだ大騒ぎする段階ではない。しかし、今年第一四半期の米中西部の平均気温は96年以来最低であり、降水量は98年以来もっとも多い。今後も低温で雨がちな天候が続くようなら、深刻化する可能性がある。

週末から昨日にかけて弱気なムードが一変している。5月限が堅調納会だったことは、各限に買い安心感を与えた。また売り方は、昨日の制限安場面で売り乗せしているようでもあるし、何やら相場は上に行きたがっているように見える。個人的には買い方針継続で臨みたい。

大豆
中国国家穀物当局者が人民日報の中で、「同国の作付け農地を増やす余裕がなく、食用油に対する需要拡大ペースについていくためには、ますます輸入に依存せざるを得ない」と述べた。中国のこうした状況には今に始まったことではないが、政府高官が公に認めたことで、大豆と大豆油に対する強気ムードが広がった。今回の買い付けも一時的なものではない可能性がある。チャート面でも昨晩のシカゴが反発したのは大きい。戻り売りのシナリオは否定されたと診ます。15ドル目標に押し目買いでいいのではないでしょうか。

2008/04/10 (Thu) 20:04

米農務省報告後のシカゴ相場は、コーンは素直に買われファンドも8000枚ほど買い越したことが相場を押し上げた。毎月10日前後の農務省需給報告だが、来月からはいよいよ08/09年度の予想が発表される。そうなると、新穀の生産高予想もでるわけだが、あの作付面積(8601万エーカー)が基準になるわけで、今年は天候障害がなく高単収が実現しないと、08/09期末在庫は危機的な水準に陥る可能性がある。ましてや、今回の発表で07/08期末在庫が引き下げられたことは、新年度に繰り越される在庫も少ないわけで、予断を許さない状況だ。順調な作付が確認されるまでは、下値不安は少ないと思える。

また在庫が予想通りに増加した大豆は、アルゼンチン農家のストの材料でシカゴは大暴騰。しかし、アルゼンチンの農業団体は、大豆輸出税引上げ問題で11日に大統領と会談する。農業団体の要望通り、会談が実現するのでストは回避されるのでは?という思惑や、円高、期近の弱含みから値を削る展開に。NON大豆はいくらなんでも売られすぎです。

さて大局は中国は完全に輸入国となっている穀物相場はコーンも大豆も、少なくとも夏場までは大きく下がる事はないと診る。しかし、大きくの度合いが問題であり、今の相場ならば、10%位の調整はいつもの事。そうなるとコーンで3000円~4000円、大豆で6000円位の変動も高値もみ合いになるわけで、放置できる幅ではないのが悩みである。大局は見失わず臨機応変に組み立てたい。

2008/04/09 (Wed) 20:21

今日の穀物の動きは、今晩の需給報告の思惑を先取りした動きになった。米穀物調査会社の期末在庫の事前予想は
コーン 1億5000万Bu減の12億8800万Bu
大豆    2000万Bu増の1億6000万Bu
コーンは想定どうりの動きだったが、大豆は換算以上に売られた。換算どうりの下げであれば警戒も必要だが、昨年もこういうパターンは絶好の押し目になった事が何度かあった。いずれにしろ買い方針は継続です。

ガソリン・灯油のサヤ取りについての問い合わせが多いが、確かにガソリンの需要期である7、8月限が灯油より下ザヤなので、ガソリン買い・灯油売りのサヤ取りが通常です。この時期にこの価格差は異常ですが、東京独自の要素が働いています。内部要因を見ると灯油の期近は3倍近い自己買いになっており、店別も47店売りの7店買いの典型的な大衆筋の売り込み形。踏み上げ相場を予感させます。加えて暫定税率の絡みで、儲かるガソリンの精製を増やし、その影響で灯油を極端に減らしたことが、灯油の海外への輸出価格が9万前後に跳ね上がっているわけです。値が飛んでしまう恐れもあり、注意が必要です。

2008/04/07 (Mon) 17:53

トウモロコシは、700円高の38420円で終了。一目の雲も抜けてきた。これで下値は浅くなってきたんでは?と予想します。
今週は現地9日に米農務省より月例の需給報告が発表されるが、期末在庫は下方修正される公算が大きい。また、来週より週間作付進捗率の発表が開始される。今の時期の進捗率は平年で3~4%だが、今年は遅れているためその数字を下回るのは確実視されているようだ。そういう意味では、当面は強材料視できる内容の発表が多くなりそうで、押し目買いという相場の地合いだ。

一般・N大豆ともS高で終了。一般大豆は、ネックラインだった59100円を突破し、ダブルボトムのターゲットとして、64930円が目標となると診る。普通は本日の引値ベースで抜けを確認して買建ちがセオリーだが、今の相場はストップで売買できない事が多い。先週のRSIやCCIでの逆行現象を信じて買い方針としたので、あとはどれだけ利を伸ばせるか、押したときに買い増しするタイミングを見て行こうと思っている。
N大豆も一目の基準線を越えたのはでかい。転換線もいい勢いで切り上がってきているので、このまま雲を突破して欲しい。引き続き、噴き値は利食い、突っ込みは買いの方針で。

苦戦していたアラビカもネックラインの23020円を突破してくれた。これでターゲットは25430円と診ているが、引かされているだけに撤収するタイミングだけは見失わない様にしたい。

2008/04/04 (Fri) 18:35

久々に穏やかな週末だった。

さて、金ついては「戻り売り」、「下降トレンドに転換」という見方の意見も聞こえるが、私見では買い方針に変更はない。国内のチャートからは判断しづらい局面であるが、NY金の週足を見ると、今週は33ドルの下髭である。過去のパターンから、30ドルぐらいの下髭つけた翌週からは上昇の周期に入っている。NY金のカギをにぎるユーロ/ドルは、一目均衡の基準線や転換線は上向きで、指標は強基調のままだ。ユーロ高になると、ドル建ての原油、金は割安感から買われやすい。

白金は本日、三段抜き新値足が陽転換しました。陽転した翌日は反落するパターンが多いが、押し目は買いでいいのではないでしょうか。南アの電力不足は来年までは続き、供給不安はつきまとっている状況に変わりはない。

コーンは昨日で3/6の高値から3/24の安値までの下げ幅の0.618戻しを昨日達成し、目先押しは入りそうだ。しかし、シカゴのチャートは、たいした下げを見ないで上昇加速する様にも見れる。押し目待ちに押し目なしの展開も予想される。

一般大豆はまだ警戒感が感じられない。相対力の逆行現象は信じて買い方針でいいと思っている。週明けにでも59100円を突破してくればかなり期待できる。
N大豆は、来週も噴き値利食いの押し目買いのスタンスで臨みたいところ。86850円の基準線を超えられるかどうかだが、強気で見ていきたい。

2008/04/02 (Wed) 17:35

前日の米農務省の発表を受け、コーンと大豆の比価がだいぶ縮小した。今回の発表で作付面積が決定したわけでわなく、ここからどちらを作る方が経済的にいいかを農家が考え始める。その重要な指標となるのが比価です。農家が作付するのは当然新穀になるわけだが、対象限月はコーン12限と大豆11限になる。そして、この両限月のサヤは1.87倍(コーンに対する大豆の値位置)と、過去にあまり記憶にない水準まで詰まっている。農家の大豆栽培の意欲を引き出す水準とされる2.5倍以上を大きく下回っているが、このことでコーンを弱気視する必要はないと思う。大豆が売られすぎたと診る。

コーンの作付序盤の時期だが、天気予報は引き続き降雨の模様で、今後10日間は作付が出来ない可能性も高い。天候相場は、作付期、受粉期、収穫期とあるが、作付期のほうが重要という見方もあり、やはりこの相場は買いスタンスで臨みたい。

東京市場は、当限よりも下ザヤにある7・9・11限は買いたかったがストップで入らず。また、先限2本を大量売りポジションを保有しているファンドの買い戻しも入らず、明日以降どう動いてくるか?買い方としては楽しみである。

大豆の今朝の入電は、安値から100セントの切り返し。私自身1ドルの切り返しは見たこともない。コーンとの比価も意識され新穀限月は11限で50セントを超える上昇となった。それでも比価は2倍を下回る水準で、割安感はあり底入れ気配も。

国内市場は、一般もN大も直近の連日S安で取組みが減少した。手仕舞いが厳しかった記憶がまだ鮮明に残っていて、様子見。指標の好転を待つか、N大の方が押し目を買うなら良さそうだ。

ご質問やご感想はお気軽に
TEL:0120-560-224  ica@comtex.co.jp

| ホーム |

 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。